夫の浮気相手が妊娠した?!

こんな事実が発覚した場合、妻であるあなたはパニックになってしまうと思います。

浮気をされていたことだけでも相当なショックなのに、妊娠までさせたとなれば誰もが冷静ではいられなくなりますよね。

しかし、夫の浮気相手が妊娠したことが事実な場合、子供の成長をとめることはできません。

なので、まずは一度冷静になることが大事です。

そうはいっても、すぐに適切な判断ができるほど冷静になることは難しいと思います。

そこで、今回は夫の浮気相手が妊娠した場合に、妻であるあなたがとるべき行動と妊娠問題を解決する選択肢について解説したいと思います。

この記事を読み進めていけば、適切な判断ができるよになるでしょう(゜_゜>)

では、詳しく説明していきます!

本当に妊娠しているかどうかの事実確認をする

浮気相手から、夫の子供を妊娠したと言われてもそれが事実かどうかわかりません。

なので、まずはその事実確認をする必要があります。

離婚させるための嘘ではないか?

既婚者と浮気をしている女性のなかには、“妊娠した”といって離婚させようとしている人も中にはいます。

まず確認すべきは、どのようにして妊娠の事実を知ったかです。

例えば、生理がこないだけなのか?妊娠検査薬の結果なのか?産婦人科を受診したのか?等を明らかにしてもらいましょう。

たとえ、妊娠検査薬の写真やエコー写真を提示してきたとしても、本物とは限りません。

妊娠検査薬の陽性反応の写真やエコー写真はネット上にたくさんあります。

そこから引っ張ってプリントアウトすることも可能ですし、友人から借りることも容易にできます。

なので、簡単に証拠を信じることは要注意です。

また、母子手帳は自己申告でもらえる自治体が多いので、妊娠していなくても入手可能です。

そのようなものを証拠として提示された場合は、日付や病院名などをしっかり確認しましょう。

確信するためには妊娠届出書をみせてもらおう!

妊娠届出書とは、妊娠を証明する書類のことです。

この妊娠届出書をみせてもらうことが一番いいでしょう。

もしくは、その場で妊娠検査薬を使用してもらい結果を一緒に確認する。一緒に産婦人科に行くなどをして妊娠しているという事実をしっかりつかみましょう。

もし、拒む場合は嘘である可能性がありますので気をつけましょう。
 

本当に夫の子供かどうかの確認をする

妊娠が事実だとしても、その父親が夫であるとは限りません。

なので、本当に夫の子供なのかも確認する必要があります。

そのために、浮気相手と夫の関係についての情報を集めましょう。

例えば、性行為の頻度や避妊していたかどうかなどは最低限聞いておく必要があります。

そして、妊娠の時期の性行為の有無を判断します。

妊娠時期の性行為の有無の確認

続いて、妊娠時期の性行為の有無を確認します。

まず、基礎知識としておさえておきたいのは、妊娠第0日は最終月経の開始日ということです。

なので、性交渉した日のことではありません。

さらに、妊娠期間中の1ヶ月の数え方は28日、そして妊娠期間は280日となります。

つまり、最終月経の開始日以降に性行為を行ったか?行っている場合、最終月経開始日からどの程度だったのか?について確認しましょう。

その結果、妊娠時期に性行為を行なっていないことがわかれば、父親は別の人でしょう。

もし、あなたの夫が既婚者だと知りながら関係をもったとしたら、その浮気相手は常識のない人です。

なので、他にも関係をもっている男性がいてもおかしくありません。

疑わしい場合、探偵を雇って浮気相手の交際範囲を調査してもらうこともひとつの手です。

こちらに、優良な“おすすめ探偵事務所”を紹介していますので、ぜひ参考にしてください♪

DNA鑑定

やはり、もっとも確実なのはDNA鑑定です。

しかし、出産前のDNA鑑定の費用は総額20万円以上と高額なようです・・・

ただ、出産後のDNA鑑定であれば数万円でできるようなので、最低でも出産後のDNA鑑定はするようにしましょう!

もし妊娠が嘘である場合、浮気相手はDNA鑑定に応じないはずです。

なので、DNA鑑定をすることが難しい場合でも鎌をかけてみるといいかもしれません。

また、子どもの認知をする場合の注意点として、親子関係がはっきりしてからすることです。

浮気相手に今後の意志を確認

妊娠した子どもを、中絶するのか産むのか決めるのは浮気相手です。

たとえ、夫やあなたが浮気相手の中絶を希望したとしても、最終的な決定権は浮気相手にあるのです。

なので、浮気相手に子どもは産みたいのか?今後どうしていきたいのか?について確認する必要があります。

その意志を聞いたうえで、夫やあなたがどうするのか考えます。

浮気相手に自分の意志を伝え話し合う

あくまで、子どもを産むかどうかの決定権は浮気相手にありますが、自分の意志を伝えてはいけないということではありません。

例えば、子どもの出産のほかにも慰謝料についてや子どもの認知についてなど、話し合うべきことはたくさんあります。

後々トラブルにならないためにも、冷静になりここでしっかりと話し合っておきましょう。

妊娠問題を解決する方法を決める

続いて、浮気相手の妊娠問題を解決する選択肢を紹介します。

選択肢は大きく分けて以下の4つです。

  • 子どもを中絶してもらう
  • 子どもを認知する
  • 子どもを認知せず浮気相手にひとりで育ててもらう
  • 子どもを養子として引き取って育てる

では、くわしく説明していきます。

子どもを中絶してもらう

子どもを産むのが現実的にむずかしい場合や浮気相手が産むことは望んでいない場合は、この方法をとることになると思います。

しかし、この選択肢を選ぶ場合いくつか注意点があります。

子どもを中絶する場合の注意点

子どもを中絶する場合、以下の2つに注意しましょう。

中絶手術の可能時期

中絶手術の可能期間は、母体保護法で定められており、妊娠22週未満です。

しかし、一般的には負担の少ない妊娠12週目までに中絶手術を行うことが推奨されています。

中絶は心身ともに大きな負担がかかります。

なので、中絶するつもりならはやめに手術をしましょう。

慰謝料を請求される可能性がある

中絶するという行為に対して慰謝料を請求することは難しいです。

しかし、浮気相手がこの中絶によって心身共に精神的苦痛を受けたと主張した場合は慰謝料が請求される可能性があります。

また、浮気相手が既婚者と知らずに関係をもっていた場合は、高い確率で慰謝料を請求されることでしょう。

子どもを認知する

夫との離婚を考えている妻は、浮気相手の子どもを認知するという選択肢で解決している方もいます。

しかし、離婚したくないが認知もしたくない場合でも、浮気相手が裁判を起こし親子関係を証明した場合、“強制認知”となります。

本当の父親の場合、認知を免れることはできないのです。

子どもを認知せず浮気相手にひとりで育ててもらう

浮気相手のなかには、認知も養育費もいらないから産みたい!という女性もいます。

しかし、こういったタイプは注意が必要です。

たとえ、現時点では産む選択肢しか考えられない浮気相手でも、いざ産んでみるとシングルマザーとしてあらゆる困難に直面します。

よって、後々いろいろなことを要求してくる可能性があり、トラブルを引き起こします。

もし、お金に困れば生活費や養育費を請求してくるでしょう。

そうならないためにも、誓約書などを作成することをおすすめします。

子どもを養子として引き取って育てる

めずらしいケースですが、実際にこういった解決方法をとった家庭もあります。

しかし、実際にあなたの子どもではないわけですから、しっかりと愛情をもって育てられるという自信と覚悟をきめる必要があるでしょう。

夫との関係はどうするのか決める

最後に、夫と離婚するのかしないのかなど、今後の関係をどうするか決める必要があります。

これは、もし夫が離婚したい、離婚したくないとどちらを求めてきた場合でも、決定権はあなたにあります。

つまり、離婚を拒否することも、請求することもできるということです。

浮気をした夫に、何の決定権もありません。

なので、ここではあなたのこれからの人生を中心に考えましょう。

あなたは何も悪くありませんし、幸せになる権利があるのですから(^^)

まとめ

今回は、夫の浮気相手が妊娠した場合に、妻であるあなたがとるべき行動について解説しました!

・本当に妊娠しているかどうかの事実確認をする
・本当に夫の子供かの確認をする
・浮気相手に今後の意志を確認
・浮気相手に自分の意志を伝え話し合う
・妊娠問題の解決法をきめる
・夫との関係はどうするのか決める

いかがでしたでしょうか?

あなたの参考になれば幸いです(*^_^*)